須津祭(須津彦神社)


須津彦神社は北近畿タンゴ鉄道宮津線・岩滝口駅の東南東約460mに鎮座しています。
境内前面には大木は有るものの明るく開け、奥の鎮守の森に抱かれた姿は伸びやかで端正です。手水舎の自然石を刳り抜いた水船、その傍には木の化石が置かれています。
妻入りの拝殿は開放的で、奥に建立された神名造りの本殿の厳かさと対比をなしています。
境内社も数社有り、狛犬+お狐様が合計5対もいらっしゃいます。
須津祭りは、宮津の春の祭りの一つで、地域の全体が一体となり行われます。
宵宮と本祭があり、太刀振と神楽が区域内をまわります。










またお祭りではご馳走がふるまわれます。
祭りの日になるとサバのおぼろを散らすこの独特の「丹後ばらずし」は、
丹後人にとってハレの日の思い出とともに心に根付いた、故郷の味です。
丹後ばらずしは、家庭で食べる一番身近で豪華なご馳走です。
戦前焼きサバを用いて作られ、保存食の役割も担っていた丹後ばらずしは、
戦後まもなくサバの缶詰が使われるようになります。
あまりにも多くのサバ缶を使うからか?大きいサイズのサバ缶が売られて
いるのは丹後地方だけ。つまり、丹後ばらずしはこの地方だけの独特の味なのです。
(秘密のケンミンSHOWでも紹介されました)




丹後地域全体で一定の共通点はある
ものの形状・味・具材それぞれで個性があります。


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