パワースポット ~眞名井(まない)神社~


籠(この)神社の奥宮 眞名井(まない)神社は、
別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも言われます。
くし〟とは霊妙なる不思議なパワーの源を意味し、
この地に神代の昔、豊受大神が天降られ、
五穀と養蚕を丹波地方に伝えられたそうです。
 この丹波という地名は豊かに稔る田を豊受大神がご覧になって
あなにえし田庭!』(なんとすばらしい田の庭よ!)と
喜ばれた事から名付けられ、
水気根源、五穀豊穣の大神として崇敬が厚いそうです。
















養老三年(719年)以前の本宮がこの眞名井神社で、
本殿の裏に縄文晩(2,500年前)からそのままの形を残す磐座(いわくら)
[社殿が造られる以前の斎場] があり、豊受大神天照大神を始めとする
神々が祀られています。
遠い上代より人々の純真な祈りが捧げられ、あたりは清らかな空気に包まれ
境内には天の眞名井の水というご霊水が滾々(こんこん)と湧き出ています。

社伝によると、このご霊水は、三代目祖神(そじん)
天村雲命(あめのむらくものみこと)が高天の原(天上の神々の住む世界)に
舞いのぼり、琥珀(こはく)の鉢に天上のお水を持ち帰って、
やわした(合わせた)と伝えられるご霊水だそうです。

霊験あらたかなこの眞名井の水を汲みに、近隣府県はもとより全国各地から
訪れる人が絶えず、眞名井神社は知る人ぞ知る
日本最古のパワースポットです。
磐座の前に佇む時、大きな神気に圧倒されます。
ぜひこの大きな神気を感じてみて下さい!



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初夏だけの味!「とり貝」


宮津でとれる「天然のとり貝」は、一般的なとり貝の三倍ほどの大きさがあり、
肉厚で甘みが強く、宮津の夏の名物です。
また栗田(くんだ)や舞鶴で養殖されている「丹後とり貝」もあります。

丹後とり貝は大型肉厚、それでいて柔らかくて独特の甘みが特徴です。
一般に流通しているトリガイの殻の大きさが6cm前後に対して
京都府産のものは8.5cm以上(大サイズ)と大型です。
その大きさは一般のトリガイと比べると一回り以上も大きく、
初めて見る人は必ず驚かれます。

丹後地方の海は一年中トリガイにとって住みやすい穏やかな環境であり、
プランクトンも豊富なので大きく育つのです。












丹後地方ではこの大型で肉厚な丹後とり貝を利用した多種多様な
お料理があり、大きくなると大味になると思われがちですが、
丹後とり貝は大きくなるほど肉厚になり、柔らかく独特の甘みを深め、
とてもおいしくなります。
湯通ししたものをお造り・酢の物にする他、軽く炙るなどして美味しく
いただけます。

宮津にお越しの際は「天然とり貝」、「丹後とり貝」をぜひご賞味ください!


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宮津祭


江戸時代初期から続くとされる「宮津祭」が5月13日~15日に
行われました。
この「宮津祭」は東地区の“和貴宮神社”と西地区の“山王宮日吉神社”
がそれぞれ同時進行で例祭を行います。
東西ともに神輿(みこし)を中心とし、全町の平安を願い
宮津市街地を巡ります。
さらに神楽、浮太鼓が付き太鼓の音が威勢よく鳴り響き
にぎやかなお祭りとなります。



















最終日の15日は午前中から各所で神事が行われるなど
大きな見どころがたくさんあります。
夜からはじまる「御宮入」でお祭りは最高潮に盛り上がります。


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宮津カトリック教会


日本に現存する2番目に古いカトリック天主堂といわれ、
フランス人のルイ・ルラーブ神父が1896(明治29)年に造った木造の教会で、
聖ヨハネ天主堂ともいわれています。

会堂内は畳敷きという珍しい和洋折衷のロマネスク風様式の教会で、

ステンドグラスはフランスから輸入したもので1280枚あるそうです。
明治期のキリスト教会堂の様子を今に伝える貴重な建築です。

また毎週ミサの捧げられる現役の聖堂としては日本で最も古いそうです。




明治期のキリスト教会堂の様子を今に伝える貴重な建築です。


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須津祭(須津彦神社)


須津彦神社は北近畿タンゴ鉄道宮津線・岩滝口駅の東南東約460mに鎮座しています。
境内前面には大木は有るものの明るく開け、奥の鎮守の森に抱かれた姿は伸びやかで端正です。手水舎の自然石を刳り抜いた水船、その傍には木の化石が置かれています。
妻入りの拝殿は開放的で、奥に建立された神名造りの本殿の厳かさと対比をなしています。
境内社も数社有り、狛犬+お狐様が合計5対もいらっしゃいます。
須津祭りは、宮津の春の祭りの一つで、地域の全体が一体となり行われます。
宵宮と本祭があり、太刀振と神楽が区域内をまわります。










またお祭りではご馳走がふるまわれます。
祭りの日になるとサバのおぼろを散らすこの独特の「丹後ばらずし」は、
丹後人にとってハレの日の思い出とともに心に根付いた、故郷の味です。
丹後ばらずしは、家庭で食べる一番身近で豪華なご馳走です。
戦前焼きサバを用いて作られ、保存食の役割も担っていた丹後ばらずしは、
戦後まもなくサバの缶詰が使われるようになります。
あまりにも多くのサバ缶を使うからか?大きいサイズのサバ缶が売られて
いるのは丹後地方だけ。つまり、丹後ばらずしはこの地方だけの独特の味なのです。
(秘密のケンミンSHOWでも紹介されました)




丹後地域全体で一定の共通点はある
ものの形状・味・具材それぞれで個性があります。


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